サピックス、日能研、四谷大塚、家庭教師?生徒だけじゃない講師の塾選び

本日は仕事がらみの事について記載します。

ネット関連の仕事に携わっていると様々な業種業態の方々にネット関連の技術提供から、ネットを活用した集客方法などに関するレクチャーを行うことが多々あります。

去年20年近く務めた一部上場企業を退職し、自ら独立して事業を行っていこいと思っている最中、とある中学受験関連の進学塾と接点があり、個人的に興味深いお話しを聞く機会があったのでブログにまとめておこうと思います。

話をまとめるにあたり、私が大手企業を退職した理由から、以下の構成でまとめていきます。

私が大手企業を退職した理由

20年近く務めた一部上場企業を「なぜ辞めたのか?」というと、「組織に所属するのは限界」の一言につきます。

若い頃は、大手企業に入社できた喜びから親にも友人にも自慢して私自身も満足していたのですが、大手一部上場企業になると、監督業がメインで、自ら手を動かしてモノを作るというよりも関連会社を上手く指示してプロジェクトを動かしていくというマネージメント力が必要とされてきます。

でも、関連会社の方々に協力を仰ぐにあたり、親会社というポジションだけで管理をしていく姿には新入社員当時から違和感を感じるものがありました。関連会社に協力をお願いするという事は、契約上の問題でも、契約金額の問題でもなく、一つのプロジェクトを遂行するにあたり、相手と同じ立場に立って物事を進めていく必要があると思います。

つまり、協力会社に指示を出す仕事の内容は、自らも把握し、的確かつ詳細に指示を出さなくてはプロジェクトを遂行するにあたり、協力会社との信頼関係は生まれず、プロジェクトを成功させる事はできないと思うからです。

しかし、大企業ともなると、常に頭ごなしに顧客から言われた事をそのまま協力会社に指示を出す人がほとんどです。

企業と企業間、自身が所属する会社、組織においても見えない「しがらみ」に染まった力関係があり、正論ではなく、どれだけ上の人間や組織を説得させる事ができるか?が重要になってきます。

つまり大きな組織になればなるほど、仕事ができるという事は、どれだけ偉い方々、もしくは資本を入れている親会社の言う事を聞くか?というような「しがらみ」が必ず働いてきます。

でも、本来の仕事の姿、毎月報酬をもらうということは、上の人間や組織のいうことを聞いて仕事を遂行することから生まれるのでは無く、社会に対して貢献することで、その貢献の見返りとして得られるものだと思っています。

会社を退職する際によく上司たちから言われたことがあります。

上司:「会社を辞めて毎月給料が入ってこないけれど大丈夫なの?」

私は以下のようにいつも返答していました。

私:「本来お金(給料)は、毎月入ってくるものでは無く、毎月自ら稼ぐものだ。」

サラリーマン。つまり給料生活者。会社に勤めていれば、毎月給料がもらえるスタイルです。

でも、もうこのスタイルは長続きしないと思います。

特にITの世界はFacebook、LINEなど若い新興企業が次々誕生し、大手企業を脅かすどころかあっという間に追い抜き、たった数年間の間に世界でグローバルに活躍する企業へと成長してしまいます。

中にはindeedと呼ばれる大手求人サイトのように、たった二人で年間何十億、何百億もの売り上げを達成しながら、世界へと進出したサービスもあります。

大企業と新興企業の差はどこで生まれるのか?

戦後の日本高度成長期以降次々と人を雇用し膨れ上がった人件費という最大のコストをどう利益に変えるか?というのが大企業の事業計画の本質です。

つまり「新しい事をしよう!」、「イノベーションをおこそう!」といっても、大きなコストを抱えた体質では到底無理なことです。

事業計画達成には、どうしても既存事業に注力せざるを得ません。

これに対して新興企業は、少数精鋭で魅力的なサービスを作り上げ、インターネットの力を活用することであっという間に自分たちのサービスを世界に発信し、ありえないスピードで成長しています。

ここに私が大企業を退職した理由があります。
つまり、毎月いればお給料がもらえるサラリーマンの時代はもうとっくに終わっています。

私はもう40歳を過ぎ、若くはありませんが、根性とやる気とビジネスのセンスがあればインターネットを活用することで、誰もがビジネスを展開できる世の中になっています。

子供は中学受験で何を得るのか?

子供は中学受験で何を得るのでしょうか?将来安定した給料がもらえる会社に勤められるようによい学校に入るのでしょうか?

中学受験の進学塾で働く講師の方は、毎月安定したお給料がもらえるから進学塾に勤めるのでしょうか?

特にこれからの時代は、組織に染まらず自ら開拓し、将来に向けて切り開く力が若い子供たち、教育現場で働く講師の人たちにも必要だと思います。

戦後の日本を支えてきたシャープや東芝といった名のしれた大手一流企業ですら経営難に陥る時代です。

今の世の中に必要とさせる人材は、常に広い視野を持って世の中を見渡し、自らの考えで新しい世界を開拓していく事ができる人たちです。

組織に所属しなくても、自らの力があればインターネットを活用してどんどん新しい事にチャレンジできます。

これから将来ますます必要となるのは、「自ら開拓できる力を持った人」です。

サピックスと啓進塾の比較

サピックスと啓進塾は、今の世の中を反映した二つの進学塾だなっと、とある中学受験進学塾の塾長と話す機会があり感じました。

「サピックスは、ついてこれる子供たちの偏差値を上げる事に追求した進学塾。啓進塾は、勉強をするのが彼女とデートすること以上に面白い事だという事を教える進学塾です。」

という内容を聞いた瞬間、なんだか、サピックスがサラリーマンを育成させる世界で、啓進塾は独立起業家を育成させる世界のようだと感じてしまいました。

これからの時代に必要なのは、間違いなく啓進塾のようなスタイルだと感じました。

でも、啓進塾よりももっと望ましい学習スタイルは、個別指導塾講師家庭教師のスタイルだと私は感じます。

今の時代、将来に向けて必要なこととは?

子供であっても大人であっても大きな組織に所属することなく、もしくは所属していたとしても、自らが組織を作り上げる独立心の強い力が必要だと思います。

講師を務めるといいう事は目の前の一人を勝たせてあげる力が必要です。

勝たせてあげるというのは、中学受験に勝たせてあげるという意味合いよりも、人生に勝たせてあげるという意味合いの方が強いと感じます。

それが実現できた時に、自らの人生にも勝つことができるのではないでしょうか?



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