水槽へ浄水器のRO水を自動給水する電磁弁の特徴、選定について

水槽へ浄水器のRO水を自動給水する際に必要な電磁弁

オーバーフロー水槽利用時において、浄水器によって生成された純水を自動で濾過槽内に送り込む仕組みを採用するにあたり、必要となってくる機材が、電磁弁です。

電磁弁とは?

電磁弁とは流体の流れを電気の力を利用して制御するためのバルブになります。本ページにおいて、流体にあたるのはROフィルターを採用した浄水器によって生成された純水になります。

水道の蛇口から浄水器の第一フィルターに入った水が第二フィルター、第三フィルターっと経由して純水を生成することになりますが、浄水器の最終フィルターを通過した純水をオーバーフロー水槽の水が蒸発して濾過槽の水位が下がったタイミングで、濾過槽内に純水を送りこむために必要な装置であります。



自動給水が行われるまでの流れ

電磁弁と電力を供給するためのリレーボックス

電磁弁と電力を供給するためのリレーボックス

濾過槽内の自動給水が実現されるまでの流れは以下の通りとなります。

  • オーバーフロー水槽の濾過槽内の水位が下がる。
  • 自動給水装置が作動する。
  • 自動給水装置の作動と同時に電力をリレーするボックスが通電され、電磁弁に電源が共有されると同時に電磁弁が開く。
  • 蛇口が開いたままの水道から水道水が浄水器を通過し、オーバーフロー水槽の濾過槽内に純水が自動で送り込まれる。
  • 濾過槽内の水位が規定値を満たすとリレーボックスから電磁弁に対しての電力供給が停止され自動給水が停止する。
シンプルな電源リレーボックス

シンプルな電源リレーボックス

浄水器のページにおいて、アクアリウムと飲料用を併用しながら純水が生成できる浄水器クールクーをご紹介していますが、この浄水器は、エキスパートマリンやクロノスレインといったアクアリウム専用の浄水器と同じく、水道に直結されたROフィルターを採用しているため、飲料用はもちろんのこと、アクアリウム用として電磁弁を用いた自動給水を併用実現させる事が可能な浄水器です。

浄水器自動給水装置、電磁弁があれば、完全自動の自動給水システムを水槽で実現させることができます。なお、本仕組みを構築できるのは、有限会社大喜商事になります。

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