石垣島からアマモを取り寄せてみる

石垣島からアマモを取り寄せてみる映画オーシャンズで、ジュゴンやウミガメが食べていたアマモを石垣島から取り寄せてみました。ハクチョウなどもアマモのバイオマスを消費するようです。60cm水槽側は、ライブロックを積み上げているだけでイマイチなレイアウトだったので、アマモ水槽にしてみました。家の近くの葉山の海でもアマモは目にするのですが、きっと勝手に採取したらイケナイよなっと思い沖縄から取り寄せです。60cm水槽は、モルディブ産のニシキヤッコとマニラ産のシマヤッコ、スミレヤッコが混泳しています。ニシキヤッコがアマモに興味深々で、もの凄い勢いで突っついているので次回の更新時にはアマモが無くなっているかも・・・と思ったりしています。石垣島で掘り起こされた株ごと現地の海水入りで届きました。石垣島のベントスやプランクトンが大量に含まれているのでちょっと得した気分です。

アマモについてネットで調べていたら、いろいろと面白い事が分かったのでご紹介します。

 

アマモは「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ(竜宮の乙姫の元結の切り外し)」という別名があるそうです。これは最も長い植物名として知られているようです。

 

アマモは砂地に地下茎を張り巡らせ、地下茎から根を伸ばし成長するのですが、その地下茎を噛むと甘いらしいです。そこから和名は「海藻」に由来しているそうです。アマモの地下茎を見ると、なんとなくサトウキビのようにも見えるかも?なんて思いながら、まだかじってはいないので、本当に甘いかどうかは未確認です。アマモを食用とするアメリカ先住民族もいる?いた?みたいです。

 

マリンプランツ、シーウィードと海藻や海草はいわれます。海藻と海草の違いは何?と気になっていたのですが、海藻は胞子で増え、海草は種子で増えるようです。写真だと分かり辛いですが手に取った感触は、アマモは海に生えるまさしく「草」という感じです。よくショップなどで目にする、タカノハヅタ(フェザー)やヘライワズタなどを手に取った感触は、どちらかというと昆布などに触れたヌメっとした感触に近いことから、海草と海藻の違いがようやく理解できました。マリンプランツやシーウィードは、海藻と海草を総称して呼ぶ言い方です。

 

アマモは白い花を咲かせるそうです。種子は一定時間淡水にさらされないと発芽をしないそうです。自然界では、河口から流れ込む淡水がアマモの発芽を促進させている可能性があるとされているようです。

 

アマモの生育には、水質や底質が清浄であることと、人工構造物によって海岸線などがかく乱されていないことが条件になるそうで、海岸汚染の指標生物にされています。先日、ライブサンドを丸々入れ替えたので、底質は清浄だと思うので、成長してくれるとよいのだけれどと思っています。水槽内での砂は、最低5cm以上の厚みで敷く必要があるようだったので、ライブサンドを追加で10kg足しています。

 

光の色温度は、6500~10000ケルビンが適しているようで、強めの照明が飼育のポイントとなるようです。私の水槽では、グランクリエイトLED青×4、白×8で一先ずは試しています。

 

アマモの葉は、生育期間に次々と枯れては新葉を出すを繰り返すようです。生長点は葉の根元の方にあるため、葉の先端にいくほど古い組織になるようです。枯死したアマモの葉は微生物によって分解し、デトリタスになりこのデトリタスがベントスの餌となりベントスが増え、このベントスを魚類などが捕食するという食物連鎖が自然界では成り立っているようです。陸地で木の葉が枯れ、落ちた葉が腐葉土となり、微生物が湧き・・・見たいな地上での食物連鎖と一緒ですね。

水槽の写真も撮影したので、比較的綺麗に撮れた写真のみをご紹介します。
シマヤッコ中心ですが、本日の水槽の様子になります。

 

石垣島からアマモを取り寄せてみる

 

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石垣島からアマモを取り寄せてみる

 

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