WordPressでカーセンサーAPI(中古車40万台全て)の完全連携を実装

WordPressでカーセンサーAPIとの完全マッシュアップを実現しました。実装したサイトは以下になります。
カーセンサーAPIとWordPressの連携

実際にWordPressからカーセンサーAPIを呼び出し、得られたデータ配列を整形し、画面上にレンダリングしたプリウスの検索結果はこちらになります。

カーセンサーで取り扱う40万台の中古車全てと連携させています。

WordPressでカーセンサーAPIを連携するにあたり、事前準備した内容を簡単にですがまとめておきます。

API連携を実現させるために事前に行うこと

ドメインを取得する

まずはドメインを取得してサイトを立ち上げないとアフィリエイトASPやカーセンサーAPIへの申請ができません

カーセンサーAPIとの連携を実現させ、中古車など自動車関連のサイトを立ち上げたい場合は、自動車や中古車が連想できるような文字列でのドメインの空を検索して取得するのがおすすめです。ドメインの取得については、ムームードメインや、お名前.comバリュードメインのいずれかがおすすめです。私は中古ドメインを保有していたりもするので、ドメインの契約については複数のドメインバンクと行っています。バリュードメインと比較すると、ムームードメインや、お名前.comの方が管理画面が分かりやすいのでおすすめです。

サーバー、クラウドの契約を行う

次にサーバーもしくはクラウドとの契約が必要です。WordPressでの連携を実現させる場合は、WordPressの動作が推奨されていておすすめなエックスサーバーや、wpXクラウドがおすすめです。カーセンサーAPIと連携し、ウェブサイトのみ運用する場合は、コアプレスクラウドという選択肢もあります。

特にWordPressでカーセンサーAPIを動作させると、データの取得から画面へのレンダリング処理が遅いため、表示速度を高めるためにキャッシュを効かせた方が効果的です。ヘテムルなどのレンタルサーバーを選定してしまうと、1契約につきディスク内に保存できるファイル数に制限がある(100万ページまで)ので、気が付いたらディスク内がキャッシュファイルで溢れかえり、SSHでキャッシュを削除しないかぎりWordPressが操作しなくなるといった現象に陥るため、あまりおすすめはしません。

アフィリエイトASP事業会社にサイトを登録する

カーセンサーAPIでアフィリエイトを実現させるためには、A8.net、もしくはバリューコマースへの登録が必須となってきます。

私がカーセンサーAPIと連携を実現した2012年は、カーセンサーのアフィリエイトを実装するには、バリューコマースとの連携しかできなかったため、バリューコマースとの連携で現在は運営しています。ただし、カーセンサー以外にも様々な自動車関連のアフィリエイトがA8.netにもあるので、両方のASPに登録しておいた方がおすすめです。

カーセンサーAPIのAPIキーを取得する

カーセンサーAPIを利用するためには、APIキーが必要となってきます。カーセンサーのAPIキーは、APIのリファレンス画面にある新規登録から行うことができます。

上記まで完了すれば、カーセンサーAPIを利用するための事前準備は全て完了です。

カーセンサーAPIとの連携を行う

カーセンサーAPIとの連携は、取得したAPIキーを利用して、リファレンスページに記載がある通り、以下のようなクエリーをカーセンサーAPI側にリクエストします。

するとリファレンスページに記載があるようなデータ配列でレスポンスが得られます。

都道府県コード=13(東京)の中古車を検索する場合のクエリ例

東京のプリウスを取得した場合の実際の検索結果画面

リクエストクエリに対して得られたレスポンスのデータ配列をCSSで整形しながら、WordPressの画面に出力すると以下のような東京(都道府県コード=13)で検索したプリウスの検索結果一覧を得ることができます。

http://japancars.info/archives/4289?eria=13

上記検索結果一覧画面で、カーセンサー側に遷移する箇所にA8.net、もしくはバリューコマースに登録して得られるアフィリエイトコードを実装すれば、中古車検索のアフィリエイトサイトが実装できます。

また、カーセンサーAPIには、カタログAPIも存在するので、中古車検索だけでなく、各車種グレード毎の新車時の価格を取得することもできます。例えばプリウスのグレード別新車価格を取得して、プリウスの買取査定ページを実装することも可能です。

中古車領域は、ビックワードを取るのは難しいですが、ロングテールを狙った成約につながりやすい領域はまだまだ空いているので、アフィリエイトとしてはかなりおすすめのジャンルです。

私はディベロッパーでは無く、もともとプログラミングの知識はゼロだったのですが、何度も試行錯誤を行いながらWordPressとカーセンサーAPIの連携を独学で実装しました。

現在は、2012年時は存在しなかったランサーズや、Bizseekなどといった安価にサイト制作を発注できる仕組みがあるので、クラウドソーシングに無料登録を行って、安い価格でカーセンサーAPIを実装できる人を探してみるのも一つの手段かもしれません。

不正アクセス防止のため、コメント入力いただいた方の送信元ホスト名、IPアドレスを記録しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

新着記事

アクアギフトさんのブラックバンド5万円台...激安!

アクアギフトさんのブラックバンド5万円台…激安!

趣味がアクアリウム好きな男って、どんな男?

趣味がアクアリウム好きな男って、どんな男?

アロワナ華僑紅龍魚、古代魚が泳ぐ18BAR(横浜馬車道)

アロワナ華僑紅龍魚、古代魚が泳ぐ18BAR(横浜馬車道)

連結オーバーフロー水槽のメリット、デメリット

連結オーバーフロー水槽のメリット、デメリット

ユーザ評価1.2「カニシャコホイホイ」

ユーザ評価1.2「カニシャコホイホイ」

全ての記事を確認する