趣味がアクアリウム好きな男って、どんな性格?
アクアリウムは一番好きな趣味ですけれど、普段は、あまりアクアリウムな方々とは交流せず、様々な趣味趣向を持った方々と交流するように心がけています。っというのも、アクアリウム好きな人たちは、アクアリウムの魅力を既に知っているので、アクアリウムの魅力をまだ知らない人たちと交流しながら、アクアリウムの魅力を伝えた方が広がりが生まれて楽しいためです。
どうも知り合いだけの空間が息苦しくてあまり好きじゃないので、同じ仕事や職場だった人ともほとんどFacebookではつながりません。
ヤフオクしてても、既に知識がある人たちばかりなのでモノが売れないですけれど、メルカリしたら初心者が多くてよく売れたという思考と少し似ています。
これはコーラルラボさんで、以前撮影してインスタにアップした写真。
アクアリムとは無縁のつながりの中に、たまーにアクアリウムの写真をアップすると、みなさん飛びついてきます。
そんなアクアリウムには全く無関心な方々とインスタで交流していたところ、「アクアリウム好きな男ってどんな男?」と質問を受けたので、まとめてみました。
マメ
アクアリウムを綺麗に維持されている方って、やっぱりマメな方が多いと思います。昨日次世代ウォーターサーバーの記事をアップしましたが、水道水に含まれる亜硝酸塩や硝酸塩を計測する人なんて、アクアリウム好きな中でも、特にマメな人でないと行わないと思います。
「亜硝酸塩や硝酸塩!??」っと、飲料用のウォーターサーバー販売メーカーさんが驚くほどですから。
本人ではあまり気が付かないと思いますが、綺麗なアクアリウムを維持する方って、絶対にマメな方が多いと思います。
かなり手間のかかる趣味だと思うのですが、「好きこそものの上手なかれ」ということわざがあるように、マメな事は好きじゃないと継続、維持なんてとてもできません。
でも関心がある分野はマメですけれど、無関心になると無情かもしれません(?)
頑固で我が強い
「マメ」というところにも通じるところがあるのですが、こだわりが強い人が多い気がします。こだわりの強さがいつしか人との距離も取るような事態にも発展しますが、頑固で我が強いので、そんなのはお構いなしな方が多い?気がします。
「Going My Way」、我が道を進む性格の人が多い気がします。
我慢できない
欲しいと思った特に生体を購入する時は、価格も気にせずに我先にと入手したがる人が多いと思います。私もそうですけれど、欲しいと思った生体を入手した時の喜びは図り知れないのものがあります。せっかちな人が多いかもしれません。
意外と女性には奥手
意外とみなさんマニアな方は女性に対して奥手の方が多い気がします。でも、水槽の見た目やレイアウトばかりにこだわる人は軟派な人が多いかな?「好きこそものの上手なかれ」という言葉を書きましたが、アクアリウムが趣味な方は、本気で好きになった女性じゃないと、情熱を注げないのかもしれません。
逆に関心が無くなったら、冷めるのも早い?かも。
よく食べ、よく飲む
たまにアクアリウム関係者さんたちとお酒の場を一緒にすることがあるのですが、知り合ったみなさんは、よく食べ、よく飲みます。飲む量は、リットル単位じゃなくて、ガロン単位で換算した方が計算が楽なんじゃないかい?って感じで、よく食べ、よく飲みます。アルコールがガソリンのようです…。
車好きが多い
アクアリウムと車って、男の趣味の象徴なんですかね?アクアリウム好きな人って車好きな人が私の周りにはとっても多いです。若い人には少ないかもしれないですけれど。
自宅に綺麗な水槽があるのと同じように、素敵な車に乗るという事は一つの男のステータス?なのかもしれません。
私も車はとても好きで、毎年モーターイベントには足を運んでいます。中でもBMWが好きで、今週ちょうど一年ぐらい前にオープンしたBMW GROUP TOKYO BAYへと足を運んできました。
「趣味がアクアリウム好きな男って、どんな男?」みなさんは幾つぐらい当てはまりそうですか?以外と全部だったりして!?
マリンアクアリウム飼育方法
海水魚、珊瑚(ソフトコーラル、ハードコーラル)、イソギンチャク、マリンプランツ(海藻、海草)の飼育方法について、以下のページでそれぞれまとめています。
マリンアクアリウム飼育機材
海水魚、珊瑚(ソフトコーラル、ハードコーラル)、イソギンチャク、マリンプランツ(海藻、海草)の飼育に必要な機材や用品などについて、以下のページでそれぞれまとめています。