アクアリウムアフィリエイトは儲かるのか?

私がワードプレスでブログを2007年から開始してから、アクアリウム領域でも自らブログを立ち上げ、アフィリエイトを行う人の数がかなり増えてきました。Youtubeで動画を収益に変えている人もいます。好きな事を書きながらそれを収入に変えるという試みは、とてもモチベーションが湧き、アフィリエイトを行う上での醍醐味でもあるのですが、果たしてアクアリウムネタでのアフィリエイトは儲かるのか?という点について、自らの体験談を元にまとめてみたいと思います。



アクアリウムネタでアフィリエイトを行う手段

アクアリウム領域に限らず、アフィリエイト収入には大きく分けて、ブログで紹介した商品が購買に至ったタイミングで収入が入る成果報酬型のアフィリエイトと、ブログに貼り付けた広告がクリックされたタイミングで収入が入るCPC側のアフィリエイトの2種類に大きく分類されます。アクアリウムに関する記事において、成果報酬型のアフィリエイトと、CPC広告型のアフィリエイトの特徴についてまとめてみたいと思います。

成果報酬型のアフィリエイトについて

アクアリウムに関する記事を書いているブログに集まる人々は、アクアリウムに関心がある人たちがほとんどです。アクアリウム領域において成果報酬型のアフィリエイトの代表といえば、以下の3種類になります。

    ・楽天
    ・Amazon
    ・リンクシェア(チャーム

アクアリウム領域において成果報酬型のアフィリエイトについては、昔から上記3種類しか存在しないといってもよいぐらいです。

成果報酬型のアフィリエイトの始め方

上記3種類のアフィリエイトのはじめ方は簡単で、楽天、Amazonについては、アフィリエイトプログラムに申し込み、アフィリエイトプログラム内で生成した商品リンクを自分自身のブログ上に貼り付け、ブログに貼り付けた商品リンクを経由して、その商品が購入されればアフィリエイト収入が得られる仕組みとなります。

リンクシェア(チャーム)の場合については、リンクシェア自体に自らのブログの登録を行い、リンクシェアの審査完了後にチャームに対してのアフィリエイト参加申請を実施し、審査が通過すれば、チャーム内の商品をブログ内で紹介し、ブログ経由で商品が購入されれば、自らのアフィリエイト収入になるという仕組みです。

楽天とAmazonは、アフィリエイト申請してすぐに、アフィリエイトを開始することができますが、リンクシェアについては、審査があるので、審査期間を経て、審査に合格しなくてはアフィリエイトを開始することはできません。リンクシェア自体の審査は一週間もあれば合否が出るのですが、チャーム側の審査は時間がかかり、私のブログの場合、審査通過までに一ヶ月以上かかりました。

ブログでチャームのアフィリエイトを行いたいと思う場合は、早めにリンクシェアへの登録を済ませ、チャームへの審査を申し込む必要があります。

なお、何も記事を書いていないブログだと審査を通過しないので、10記事、できれば20記事ぐらいはシッカリと書いてから審査に申請するのがおすすめです。

CPC型のアフィリエイトについて

CPC側アフィリエイトの代表は、Googleアドセンスです。Googleアドセンス内で取得した広告タグを自らのブログに貼り付け、貼り付けた広告をブログを閲覧してくれている人がクリックした時点で収入が得られる仕組みです。

CPC型のアフィリエイトの始め方

Googleアドセンスを始めるためには、ブログ上で発生した収入をGoogle側から振り込んでもらうための銀行口座の開設が必須となってきます。既に銀行口座を持っている人は、その口座をそのままGoogleアドセンスからの振込み先として利用することができます。

Googleアドセンスに申し込みを行うと、Google側から、その銀行口座が存在するのかの確認が行われた後、Googleアドセンスが利用できるようになります。

Googleアドセンスは、申し込みを行ってから開始できるまで、だいたい3週間ぐらいかかるのが一般的です。

アクアリウムネタのアフィリエイトは儲かるのか?

ここが一番みなさん気になるポイントだと思います。私はアクアリウムといっても海水魚、珊瑚に関する記事しか書いていないのですが(コンバージョン狙いのため、ビッグワードよりもロングテール狙い)、実際にアフィリエイトを行った実績として、海水魚、珊瑚のみの記事では、大体月に3万から5万円ぐらいが限界かな?っというような感想です。対外が、「試しにやってみたけれど、一日一円か?!」っと思う人が多いのが実態です。毎日記事を10本ぐらい量産したとしても目安としては、このラインが海水魚、珊瑚だとよい方だと思います。つまり、これが海水魚、珊瑚に関する情報を扱う媒体に対する広告価値です。

好きな趣味のネタはブログを書きやすく、続けやすいという傾向があるのですが、アフィリエイト収入を右肩上がりにするためには、ブログを読んでくれるファンを増やす必要があります。

ただし、どんなにファンを増やしたとしても、新規の愛好家が増えない限りは売上を伸ばすことはできません。アクアリウムというマニアな趣味の領域になると、10年、20年、30年と続ける人の数は限られており、既に長年のベテランの人たちだけを抱えているブログでは、なかなか収益に変えることはできません。

これはアフィリエイト(広告ビジネス)に限らず、卸業や小売など実商売を行っている側においても同様の事が言えるのですが、新規の顧客を増やさない限りは、新たな収益は発生しません。特にアクアリウムという特質なジャンルは、仲間同士でつるむ傾向が強く、他の業界から新規顧客を大きく開拓するという力がほとんど働いていません。新規ユーザ自身が、アクアリウムに関する興味を高め、アクアリウムの世界へと興味を抱き上昇してこない限りは、新規顧客がほとんど増えないという特徴がある業界でもあります。アクアリウムとはまったく無関係の別世界で、アクアリウムの魅力を伝えた方がよっぽど新規顧客が生まれます。でも、これができる人は、国内にはまだいないな…というのが現実です。

特に海水魚、珊瑚というアクアリウム領域になってくると、通常の熱帯魚を飼育するのとは難易度が格段に上がるので(熱量が高いファンだと難しさには気が付きません)、新規の顧客が増えたとしても、長く飼育する事ができないため、生体や機材の維持にお金がかかるという点もあることから、途中で離脱していく人もとても多いです。

でも、アクアリウムという領域は、海水魚、珊瑚に限らず、熱帯魚、金魚、らんちゅう、メダカ、ビーシュリンプといくつかのジャンルに分かれてきます。それぞれのジャンルのアクアリウム人口の推測値について記載してみたいと思います。

アクアリウム業界の規模(ネット上で関心を示しているユニークユーザ規模)

アクアリウム業界の規模といっても、アクアリウム業界全体で動いている市場規模ではなく、アクアリウム好きな愛好家の数についてまとめてみたいと思います。アクアリウム愛好家の数が多いジャンルは海水魚なのか?珊瑚なのか?熱帯魚なのか?金魚?メダカなのか?っという事を知り、規模が大きいジャンルにおいて、ネット上で情報発信を行うと集客にもつながり、広告収入にもつながりやすくなるというわけです。これは他のビジネスでも同様です。成熟した市場はライバルが多いっという人もいるのですが、人が多く集まる場所で隙間を見つけた方がビジネスの近道だと思っています。

海水魚、珊瑚、金魚、らんちゅう、メダカ、ビーシュリンプそれぞれにおいて、どれぐらいのユーザ規模がいるのか?という点と、今後の伸びしろが現時点においてどこまであるのか?という点についてまとめてみたいと思います。以下で記載しているユーザ規模とは、ネットを活用している月間のユニークユーザー数です。

海水魚愛好家の規模

海水魚に関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては8,000人以上、10,000人未満って感じがします。この数字は、私が2000年にマリンアクアリウムを始めた頃から変わっていません。

珊瑚愛好家の規模

珊瑚に関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては30,000人前後です。ただし、珊瑚についてはアクアリウム愛好家とあわせて、ダイビングの愛好家も含んだ数になっています。

熱帯魚愛好家の規模

熱帯魚に関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては5万人前後です。

金魚愛好家の規模

金魚に関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては5万人前後です。ただし、アートアクアリウムが開催される期間になると、この数が13万人前後まで上昇する傾向があります。愛好家というよりは、イベントを楽しむ人が含まれてくることになります。インスタを行っていると、アートアクアリウムが開催されている期間は、とても沢山アートアクアリウムの投稿をみかけます。個人的には生体をアートにするのはあまり好みません。

らんちゅう愛好家の規模

らんちゅうに関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては2万人前後です。11月3日の日らん全国大会の時期になると、一気にらんちゅうに興味を示す人の数が上昇するのか?と思いきや、らんちゅうに関しては愛好家の数は2万人以上を上回ることはありません。

メダカ愛好家の規模

メダカに関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては9万人前後です。メダカについては愛好家の数が年々上昇しており、飼育が簡単にできるという点が最も大きな要因だと思うのですが、若い世代からご年配の方まで全体的に愛好家の数が増えているような傾向があります。

ビーシュリンプ愛好家の規模

ビーシュリンプに関して興味関心を示している愛好家の数は、日本国内においては4,000人前後です。ビーシュリンプについては、アクアリウムジャンルの中では、最も下火だと思います。

爬虫類、両生類についても愛好家の毎月の規模数を把握しているのですが、アクアリウムジャンルでは無いので興味がある人がいれば、個別にお伝えしています。

アクアリウムで人気があるジャンルは?

上記のマーケットデータは、インターネット上で特定のジャンルに対して興味関心を持っているユーザ規模を把握できるツールを利用して調査しており、もっと細かいデータを出そうと思えば出せるのですが、本ページにおいては、おおよそのユーザ規模を把握するという目的で、ざっくりと記載しています。この情報を元に人気があるアクアリウムジャンルをまとめると以下の通りです。

1位:メダカ

間違いなくアクアリウムジャンルにおいて、日本国内においてはメダカが一番人気です。ユーザ規模も他のジャンルよりも大きく伸びています。「飼育のし易さ」、「可愛らしさ」、「繁殖のし易さ」という点が人気に火をつけているポイントだと思います。

2位:熱帯魚

ユーザ規模という点においては熱帯魚も大きなユーザ数です。ただし、統計データを見ているとあまりユーザ規模の大きな推移は無く、市場としてはあまり動いているような気配を感じません。

3位:金魚

金魚もメダカと並んで飼育のし易さという点は大きな魅力だと思います。また、アートアクアリウムでも取り扱われているという点も人気に火をつけていると思います。ただし、飼育を行う愛好家の数としては、それほど大きな変動はないジャンルだと思います。

4位:珊瑚

珊瑚の魅力はなんといってもアクアリウムで最も綺麗な生体といっても過言ではない点ではないでしょうか。そしてアクアリウムにおいて最も長期飼育が難しい生体でもあると思います。上手く長期飼育できるようになれば、一気に人気が爆発しそうな気もしますが、他の生体と比較して価格が高いというのも、ユーザが伸び悩む一因でもあると思います。

5位:らんちゅう

らんちゅうは毎年日本全国で品評会が開催されていることもあるせいか、アクアリウムジャンルの中でも、もっとも熱狂的な愛好家が多いジャンルでもあると思います。ただし国内における愛好家の数はそれほど大きくは毎年変化していないのが実情です。むしろ日本らんちゅう協会のアクセスログを毎年眺めていると、海外の愛好家の数がとても増えてきています。ちなみに先日「YOUは何しに日本へ?」のテレビ番組をみていたら、日本へ錦鯉を1億円買い付けに来た外国人が紹介されていました。アクアリウムジャンルにおいて、大きなお金が動いているのは、ダントツ錦鯉なのではないかと思います。

6位:海水魚

海水魚は新規のユーザが増えたとしても、今まで行っていた人がやめてしまうというジャンルでもあると思います。はじめはカクレクマノミの飼育に興味関心を示して飼育を始めてみたものの、なかなか上手く長期飼育できずに手放していってしまう人が多い気がします。ヤッコの飼育まで上り詰めて、継続して何年も飼育するところまでいける愛好家の数はごく一部のように感じます。個人的には、とても魅力的な生体だとは思いますけれど…。

7位:ビーシュリンプ

ビーシュリンプはアクアリウムの中でダントツ不人気のジャンルです。新規でビーシュリンプをはじめるっという人は、私の周りではここ何年も聞いた事がありません。知り合いのビーシュリンプのブリーダーに聞いても、「国内のビーシュリンプ市場は全然ダメですよ…」としか言われません。今となってはごく一部の愛好家だけになってしまっているかもしれません。

アクアリウムネタでアフィリエイトをはじめるならどのジャンルか?

ずばりメダカです。メダカが一番ネット上において広告収入が動きます。一部メダカ関係のサイトも扱っているのですが、ユーザの伸びがもの凄いです。メダカ関連の良質な記事を量産して、ユーザ集客すれば、成果報酬型であってもCPC型であってもメダカ分野においては、アクアリウムジャンルの中では、最も大きなネット上の収益を上げられると思います。

アクアリウムアフィリエイトは儲かるのか?

アフィリエイト収入を得ようとする場合は、ブログ上で扱うジャンルに対して興味関心を示す人の数が大きくない限りは、どんなにがんばっても頭打ちになります。これは、アクアリウムに限らず全てのジャンルに対して言えることです。「アクアリウムアフィリエイトは儲かるのか?」儲かるというのが毎月どのぐらいの金額規模を求めているかは、人それぞれだと思いますが、アクアリウムジャンルのみの記事で月に10万円の広告売上が毎月継続して上げられるのであれば、それは大成功の部類に入るのではないかと思います。逆に一媒体に付き、毎月10万円ぐらいの広告価値しかないのも実情だと思います。

どんなビジネスでもそうですが、収入を得るという事は、それに対しての費用対効果を相手に対して返さなくてはならないといけない事だと思いますが、アクアリウムジャンルのネタだけで、毎月大きな広告収入を上げるのはなかなか難しいのが実情ではないかと思います。ビジネスは全て費用対効果でみなくては対等ではないと思っています。

アクアリウムアフィリエイトで売上の上げ方

この記事を読んでいる方は、アフィリエイト自体に興味がある方が多いと思うので、アクアリウムに関する記事を書きながら、成果報酬型、CPC型の広告を運用しつつ、バリューコマースや、A8.netに、無料申し込みを行いアクアリウムとは別ジャンルでも、アフィリエイトに取り組んだ方が、アフィリエイト収入を増やす近道になります。

本当はあまり教えたく内容なのですが、例えば「アクアリウム 風水」で検索すると、アクアリウムと風水に関連した本記事が最上位に来ると思います。

この記事内では、A8.net内の風水グッズを紹介していて、アクアリウム商品よりも風水商品の方が馬鹿にできないぐらい売れています。こんな商品売れるのか???っとはじめは思って適当に貼り付けていたんですけれど…占いや運気系商品の方が需要は高いようです。

少しでも売上を上げたいと思うのであれば、「他人がやっていない取り組み」という点に着目して記事を書くと、最上位に来るので商品紹介側へと誘導して、購買へと流す導線が作りやすいです。

少しでも多くのアフィリエイト収入を得たいと思う人や、本ブログを読んで、ちょっとアフィリエイトにチャレンジしてみようかな?っと思った方は、バリューコマースや、A8.netにまずは無料登録して、知恵を絞り、ライバルが誰もいない場所を見つける行いは、SEOのテクニックでもあり、アフィリエイトに限らず通販サイトや他のビジネスでも売上をあげるズラシのテクニックだと思います。

飼育方法

飼育機材

関連記事

不正アクセス防止のため、コメント入力時のアクセス元(IPアドレス)を記録しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です