ライブロックのレイアウトについて

ライブロックのレイアウト

ライブロックのレイアウト

ライブロックのレイアウトの秘訣は、あまり数多くライブロックを購入せず、枝状、ブロック状共に形状が優れた大き目のライブロックを複数個購入して組み上げることです。優れたライブロックはどのような形状か?どこで購入すればよいのか?レイアウト例も交えてご説明していきたと思います。

レイアウトに適さないライブロック

細かいライブロックを複数個購入して組み上げると、崩れてしまうのと、あーでもない、こーでもないと、水槽内に手を入れる時間も長くなり、おすすめできません。

また、枝状のタイブロックでも、木の枝のようなライブロックでは、綺麗なレイアウトができないのと、レイアウトを組んでもすぐに崩れてしまいますので、選定時には注意が必要です。

レイアウトにおすすめのライブロック

綺麗なレイアウトを組み上げるライブロック選定の秘訣は、鮮度と形状です。

スプラッシュで販売されている以下のようなシッカリとした枝状ライブロックを選定する必要があります。

スプラッシュの枝状ライブロック

スプラッシュの枝状ライブロック

ライブロックの鮮度

見た目を美しく仕上げるためには、新鮮で綺麗なライブロックを選定する必要があります。新鮮で綺麗なライブロックといえば、スプラッシュのライブロックがとてもおすすめです。

以下はスプラッシュのライブロックの写真になりますが、とっても綺麗で新鮮なのが写真からも伝わってくるかと思います。

優れた状態のスプラッシュのライブロック

優れた状態のスプラッシュのライブロック

スプラッシュのライブロックはとても人気で、毎日のように全国から注文が入っていますが、毎週補充しているので、鮮度の良いライブロックが入手し易いです。

レイアウトに適したライブロックの形状

ライブロックを使って水槽をレイアウトする際、複数のライブロックを組み合わせるよりも、形状が優れた大きな塊のライブロックを一つ入れるだけでもとても見事なレイアウトを組み上げることができます。枝状で大きな形状をしたライブロックとは、このような写真のライブロックです。2008年9月15日に購入し、撮影したスプラッシュで購入した枝状ライブロックです。

2008年9月15日に追加したスプラッシュのライブロック

2008年9月15日に追加したスプラッシュのライブロック

枝状で一塊なので、枝状の隙間にサンゴをレイアウトした時に土台が崩れる心配が無いため、安定してサンゴをレイアウトすることができます。枝状ライブロックの詳細については、以下のページでまとめています。

関連記事:水槽の優れたレイアウトにおすすめな枝状ライブロック

水槽レイアウトのテクニック

ライブロックを使ったレイアウトを綺麗に仕上げるためには、手前は低く、奥に行くほど高さを出すことです。

手前を低く、奥に行くほど高くレイアウトを組むことによって、水槽内に奥行が生まれ、綺麗にレイアウトを仕上げることができます。

まずはベースの枠組みをライブロックで組み上げる

珊瑚を配置する事をイメージしてライブロックをまずは水槽内に組み上げていきます。

こちらは、スプラッシュのライブロックで組み上げ中のレイアウトです。沢山のライブロックを利用しているように見えるかもしれませんが、150cmのオーバーフロー水槽に、10個のライブロックしか利用していません。

スプラッシュのライブロックでベースを組む

スプラッシュのライブロックでベースを組む

ライブロックの形状がよいと、数多くのライブロックを利用しなくて済むので安上がりです。

スプラッシュのライブロックでベースを組む

スプラッシュのライブロックでベースを組む

こちらは向かって一番左側に配置されているライブロックです。水槽底面のライブサンドとの間に隙間を空け、海水魚の通り道を作っています。

ライブロックの形状がよいと、このようなレイアウトを組んでも土台をシッカリさせることができます。

スプラッシュのライブロックは、ライブロックだけでも、なかなか画になります。

スプラッシュのライブロックでベースを組む

スプラッシュのライブロックでベースを組む

こちらは、水槽センターに設置したライブロック。この複雑でくぼみがある形状は、珊瑚の配置がとてもし易く、大きな一塊のライブロックなので、レイアウトが崩れるという心配もありません。

この写真には、タツナミガイがライブロックに擬態化して映っています。どこにいるかは、ベテランのアクアリストの方じゃないと分からないかもしれません。

スプラッシュのライブロックでベースを組む

スプラッシュのライブロックでベースを組む

こちらは、水槽に向かって一番右側でレイアウトを組んだライブロックです。ライブロックのレイアウトは、手前は低く、奥に行くほど高くするのが基本です。

ライブロックの形状が良いと、レイアウトがとっても組み上げやすく、綺麗にまとまります。

ベースが仕上がったら珊瑚の配置

ライブロックでのレイアウトが組みあがったら、珊瑚を配置していきます。

スプラッシュのライブロックは、形状がよいので珊瑚の配置も綺麗にまとまります。

スプラッシュの海水魚、珊瑚販売水槽

スプラッシュの海水魚、珊瑚販売水槽

手前は低く、奥に行くほど高さを出すのが秘訣です。

スプラッシュのライブロックレイアウト例

スプラッシュのライブロックレイアウト例

スプラッシュのライブロックは、枝状で軽く隙間も沢山あるので、とても水通りもよいです。

スプラッシュのライブロックレイアウト例

スプラッシュのライブロックレイアウト例

小型の水槽であれば、数はあまり多く入れず、メインとなる大き目のライブロックを2つか3つ入れれば十分綺麗なレイアウトが可能です。

センスがよいレイアウトは、シンプルにライブロックを組み上げた時にカッチリ決まるかだと思います。

そのためには、選定するライブロックの状態の良さが大きな決め手となります。

スプラッシュのライブロックの詳細はこちら

ライブロックの特徴、選定について

スプラッシュのシンプルで見事なレイアウト

スプラッシュのシンプルで見事なレイアウト

海水魚珊瑚イソギンチャクの飼育に欠かせないアイテムがライブロックです。2000年から続けているマリンアクアリウム経験をもとにおすすめのライブロックをご紹介いたします。ライブサンドは、有っても無くてもどちらでもよい存在っと私は思っていますが、ライブロックは、マリンアクアリウムにおいては欠かせないアイテムです。ライブロックの特徴、選定について、以下のページでまとめています。

関連記事:ライブロックの特徴、選定について

マリンアクアリウム飼育方法

海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育方法について、以下のページでそれぞれまとめています。

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海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育に必要な機材や用品などについて、以下のページでそれぞれまとめています。