アマモの飼育について

アマモは蛍光灯とLEDでも飼育可能

水槽内での飼育が難しいとよく言われるアマモですが、ぜんぜん難しくありません。飼育できます。アマモは、ライブサンドの中で物凄い複雑な根っ子を生やしながら成長していくので、長期飼育の秘訣は、ライブサンドを厚めに敷くという点です。照明はLEDライトで十分飼育できます。ただし青い光では無く、白い光を出す球を選定する必要があります。

目次

アマモを飼育している水槽

アマモの飼育はヴォルテス30W ブルーと24WグランクリエイトLED(青4白8 )、7WグランクリエイトLED(白7 )で飼育していますが問題無く成長しています。水槽全体を撮影している写真を見ると、ヴォルテスが二つ設置してあるように見えますが、電球の傘だけヴォルテスで中身は24WグランクリエイトLEDとなっています。アマモ水槽側は、これらの照明で照らしている以外は何もしていませんが、写真の通り元気に成長しながら2ヵ月経過しました。ライブサンドの中にランナーを伸ばしながら、水槽の隅からもニョキニョキっと新芽も伸ばしています。

アマモは蛍光灯とLEDでも飼育可能

アマモは蛍光灯とLEDでも飼育可能

最近カクトゲが成長してポリプを出し始めています。カクトゲにはなんだかよく分からないフサフサしたツツウミヅタのようなソフトコーラルが増殖しています。。。これは一体何なんだろう。。
アマモは蛍光灯とLEDでも飼育可能

私、赤いヒトデが好きで2匹水槽には入れています。まずはこちら。60cm水槽側にいるフリソデエビの餌にもなってしまうコブヒトデです。茶色っぽいコブヒトデはよく見ますが、以外と見ないんですよね。赤いコブヒトデ。

そしてこちらは、90cm水槽に入っている種類はよく分からない赤いヒトデ。フィジー産のマメスナギンチャクを食べているのか、マメスナギンチャクに食べられているようにも見える写真です。でもマメスナギンチャクの上をノロノロと歩いているだけです。

こちらはリフジウム水槽にいるシーポニーです。とってもおとなしいのでリフジウム水槽で完全隔離です。リフジウム水槽のヘライワズタが超大量増殖してしまったので、一部を残して全て生麦海水魚センターさんにプレゼントしてしまいました。インスタントオーシャンのバケツいっぱいにヘライワヅタを入れて車でお店まで持っていってあげました。

フィジー産のクダサンゴ。フィジーのクダサンゴは綺麗ですね。こちらの個体は水槽に入れて2ヵ月ちょいですが、毎日元気いっぱいにポリプを開いています。

最近、バリ島産のマメスナギンチャクの上に乗っかっているペルクラです。ハタゴがあるのでハタゴに入ればよいのに・・・、昼間はいつもここにいます。でも夜はハタゴで寝ています。バリ島のマメスナギンチャクは1年経過しますが、まだまだ元気です。

こちらはもう4年以上飼育している沖縄産のスターポリプ。スターポリプは他の珊瑚がダメになってしまう時も元気なので、やっぱり丈夫な珊瑚なのかなっと思います。



成長し続けるアマモ

アマモだからといって特に特別な飼育方法はしていません。珊瑚やイソギンチャクが飼育できる人であれば、アマモを飼育し、成長させることも可能です。

成長するアマモ

成長するアマモ

成長するための条件があえば、水槽内でどんどん成長していきます。

シマヤッコとアマモ

シマヤッコとアマモ

複雑に入り組んだアマモ水槽は、海水魚の住処としても最適です。シマヤッコも安心して飼育できます。

アマモとレアなルリヤッコ

アマモとレアなルリヤッコ

アマモとレアなルリヤッコです。全身がほぼブルーです。

アマモとレアなルリヤッコ

アマモとレアなルリヤッコ

アマモとこちらもレアなルリヤッコです。全身が濃い色をした色彩変種になります。

アマモとライブサンドで作り上げた嫌気層

アマモとライブサンドで作り上げた嫌気層

アマモとライブサンドで作り上げた水槽内の嫌気層です。この中に微生物が沢山潜んでおり、生物濾過が繰り広げられています。

マリンプランツによる生物濾過について

水槽内にリフジウムがあると、プロテインスキマーで除去しきれなかった有機物(タンパク質、炭水化物、脂質など)が、有害物質であるアンモニア、亜硝酸に変化した後に、リフジウム水槽内で発生する微生物の力を利用して、生体に比較的無害な亜硝酸塩へと変化させ、水槽内を健全な状態に保つ事ができます。 簡単に整理すると以下のような事が言えます。
  • 水槽内で発生する糞や死骸などの物質を除去する装置がプロテインスキマー
  • プロテインスキマーで除去しきれなかった有機物は、有害なアンモニア、亜硝酸へと変化。
  • 有害なアンモニア、亜硝酸を比較的健全な、硝酸塩へと変化させる事ができる仕組みが生物濾過であり、生物濾過を実現させる方法には、以下3つの方法がある。
  1. ライブロックを利用する
  2. ライブサンドを使用する
  3. リフジウムを利用する
っということです。

アマモが購入できる場所

状態が優れたアマモが購入できるのはチャームさんです。

アマモにはいくつか種類があるのですが、本格的にアマモの飼育を行うのであれば、以下のリュウキュウスガモ30株が丈夫でおすすめです。

状態よく飼育し、成長させれば私の水槽のような姿になります。

アマモ飼育に必要な水槽サイズ別、サンゴ砂、ライブサンドの必要量について

アマモの飼育には、水槽底面に厚さを持たせたサンゴ砂、もしくはライブサンドが必要となってきます。各水槽別に必要となってくるサンゴ砂、ライブサンドの量は以下の通りとなります。以下よりも更に厚くサンゴ砂、もしくはライブサンドを敷きたい時は、「水槽用砂、ライブサンド、サンゴ砂の選定について」ページにて、追加分のサンゴ砂、ライブサンドを注文することができます。

30cm水槽に必要なサンゴ砂、ライブサンドの量

30cm水槽内に3cmの厚さでサンゴ砂、ライブサンドを敷く際には、3リットルサイズのサンゴ砂、もしくはライブサンドが必要となってきます。

3リットルのサンゴ砂

3リットルのライブサンド

60cm水槽に必要なサンゴ砂、ライブサンドの量

60cm水槽内に5cmの厚さでサンゴ砂、ライブサンドを敷く際には、9リットルサイズのサンゴ砂、もしくはライブサンドが必要となってきます。

9リットルのサンゴ砂

9リットルのライブサンド

90cm水槽に必要なサンゴ砂、ライブサンドの量

90cm水槽内に4~5cmの厚さでサンゴ砂、ライブサンドを敷く際には、18リットルサイズのサンド砂、もしくはライブサンドが必要となってきます。

18リットルのサンゴ砂

18リットルのサンゴ砂商品は存在しないため、以下の9リットルのサンゴ砂を2つ購入する必要があります。

18リットルのライブサンド

リフジウムに必要なマリンプランツの育て方

今まで過去に私が飼育したことがあるマリンプランツは、タカノハヅタ(フェザー)、サボテングサ(お尻が「ヅタ」ではなく、「グサ」なのでこれは正確には海草かな?)、スズカケヅタ、タカツキヅタ、センナリヅタ、イチイヅタ、フジノハヅタ、ジュズモ、ウミブドウです。

それぞれの飼育方法について、以下にまとめています。

海藻の一覧

ヘライワヅタ
詳細を確認する
ウミブドウ
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イチイヅタ
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センナリヅタ
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タカツキヅタ
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フジノハヅタ
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スズカケヅタ
詳細を確認する
タカノハヅタ
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海草の一覧

サボテングサ
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アマモの飼育について” に対して 2 件のコメントがあります

  1. fuk より:

    こんばんは

    メタハラとCO2添加が無くてもアマモは育つんですか(◎_◎)
    良い情報をありがとうございます。

    ところでアマモはどこで買いました?
    ブルータンクさんの土付き?が良いなあと思ってるんですが。

  2. AQUARIUMZONE より:

    こんばんわー。
    メタハラ、CO2添加が無くてもアマモ成長してます^^。

    間違いなくケルビン数は高い方がよいと思うのでLEDは白球メインのものにしています。
    私はチャームさんのアマモを注文しました。ブルータンクさんの方もよさげですね^^!

    根っ子が丸見えなのでもっと砂を入れないと・・・っと思ってます。。

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