前回のブログで少しだけ紹介した90cm水槽上部に設置したサブ水槽です。90cm水槽の上部に設置しています。以前、60水槽上部にリフジウム水槽を設置していたことがあったのですが、塩ダレがとてもひどく今回設置したリフジウム水槽は、塩ダレをさせない設計になっています。ちなみにこちらの水槽は、生麦海水魚センターさんでオーダーメイド注文したオリジナルのアクリル水槽になります。以前設置していたリフジウム水槽は、メイン水槽からダイレクトにポンプで海水を吸い上げ、メイン水槽へダイレクトにオーバーフローしていました。なので、メイン水槽にフロー管を伝って海水が落ちる際に空気を噛んでしまい、それが原因でひどい塩ダレが発生していました。今回はこれを回避するため、サンプから90cm水槽上部のこちらのサブ水槽までポンプで海水をくみ上げ、サンプへフロー管を伝って海水を落とす仕組みにしました。これでメイン水槽に塩ダレが発生する可能性はゼロになりました。写真は、水槽を組み上げる前のパーツ類一式です。
まずは、購入したサブ水槽が90cm水槽の上部に当てはまるかの確認です。事前に寸法を測って発注したので、サイズはバッチリです。照明のライトアームがメイン水槽の前方には配置されるので、サブ水槽を設置したらライトアームが乗らずに照明が付けられない!っとならないように事前の寸法確認は十分注意が必要です。

こんな感じに塩ビパイプを加工しながら、結合パーツの組み立てです。オーバーフロー水槽を組み上げる際もそうですが、水漏れが一番厄介ですので、水漏れを発生させないように十分に配慮しながらパーツ類の組み上げます。

パーツ類が全て組み上がったところで、サブ水槽を逆にして、水槽前面に配置しサンプから海水を組み上げるホースと、サブ水槽から海水を落とすパイプの長さが十分あるかを確認して、問題なければ設置です。

完成した写真がこちらです。ちょこんとヘライワズタを入れてみました。メイン水槽に塩ダレを発生させずにサブ水槽が配置できたのでだいぶ気分的にもイイ感じです。

ポンプからサブ水槽に海水を上げるパイプの結合部分にはコックを設置しました。海草しか入れない予定なのですが、大きな水流が必要では無いタツノオトシゴなどを飼育した場合に備えて、水流が調整できるようにするためのコックとなります。

今月は、サンゴ砂を全て入れ替えたため硝酸塩濃度を0ppmをキープし、サブ水槽で水量を増加させることができました。サブ水槽の様子はまた引き続きブログにしていきます。
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