水槽用クーラーの熱と音対策

海水魚珊瑚イソギンチャク飼育に必須の水槽用クーラー水槽用クーラーのデメリットは、室内に置くと熱がこもってしまうという点と、クーラー可動時の音です。ゼンスイZCW-1000ゼンスイZRW750など、120センチ以上のオーバーフロー水槽用クーラーになると屋外配置用の水槽用クーラーがあるのですが、購入時の初期費用も毎月の電気代もばかになりません。我が家では、水槽用クーラーの音、熱対策として、人間が使うクーラーの室外機用の配管口を利用して屋外に水槽用クーラーを配置するようにしています。

水槽用クーラーの熱と音対策

水槽用クーラーの熱と音対策

水槽用クーラーの熱と音対策

我が家で実施している水槽用クーラーの音対策、熱対策です。クーラーの配管口が部屋の下に付いていれば、特に問題無く設置できるのですが、我が家の場合は、クーラーの配管口が天井近くに設置されているため、ポンプで濾過槽内の海水をクーラー配管口まで上げて、クーラーを経由してからメイン水槽へ冷えた海水が戻る仕組みになっています。

我が家のマンションのバルコニーは、屋根が付いているので、水槽用クーラーを外に出しても、雨風の心配は特にありません。

この方法であれば、クーラーの熱と音を完全に解消することができます。

金額が高くなりますが、ゼンスイZCW-1000ゼンスイZRW750など、120センチ以上のオーバーフロー水槽用クーラーを屋外に設置してしまうのが楽な方法ですが、初期費用も毎月の電気代も高くなるのがネックです。

水槽用クーラーの特徴、選定について

海水魚珊瑚イソギンチャクを飼育する上で、水槽の温度は常に25度を上回らないように維持させる必要があります。特に夏場の時期は、水温が25度を上回ってきますので、水槽用クーラーは必須のアイテムとなってきます。30cm水槽であれば、冷却ファンで対応できますが、45cm以上のオーバーフロー水槽の場合については、水槽用クーラーが必須になります。水槽用クーラーにも様々な種類があり価格も高価であることから、少しでも価格が安いものを選択しがちになってしまいますが、「自分が飼育している水槽環境にあったクーラーを選択する」ことがまずは一番大切です。低スペックのクーラーを選択してしまった場合、一日中クーラーが稼働しっぱなしなんてことも発生してしまいます。

関連記事:水槽用クーラーの特徴、選定について

水槽用クーラー比較

オーバーフロー水槽海水魚珊瑚イソギンチャクを飼育する上で必要な水槽用クーラーのサイズ別一覧表(30センチ45センチ60センチ90センチ120センチ120センチ以上)です。水槽用クーラーの選定の際には、飼育用水槽の水量を確認した上で、選定する水槽用クーラーの容量不足が発生しないように注意が必要です。大型のオーバーフロー水槽で、小型の水槽用クーラーを選定してしまうと、いつまで経っても水槽内が冷えず、常に水槽用クーラーが作動してしまうため、電気代が高く付いてしまったり、高稼働による水槽用クーラーの劣化などにもつながってしまいます。オーバーフロー水槽用の水槽用クーラーを選定する際には、あわせて水槽サイズにあったプロテインスキマーも選定するのがおすすめです。

関連記事:どれがおすすめ?水槽サイズ別水槽用クーラー比較

マリンアクアリウム飼育方法

海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育方法について、以下のページでそれぞれまとめています。

イソギンチャク

イソギンチャクの飼育 イソギンチャクの飼育

マリンプランツ(海藻、海草)

マリンプランツの飼育 マリンプランツの飼育

マリンアクアリウム飼育機材

海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育に必要な機材や用品などについて、以下のページでそれぞれまとめています。