スズカケヅタの飼育について

海藻スズカケヅタマリンプランツ

水槽で飼育中のスズカケズタです。スズカケヅタは他のマリンプランツと比較すると飼育が難しいのと、ニシキヤッコがいると、あっという間に食べられてしまいます。スズカケズタを飼育するのであれば、ニシキヤッコマリンプランツを捕食する生体がいない環境で飼育する必要があります。

スズカケヅタを飼育している水槽

タカノハヅタのほとんど全てをニシキヤッコが食べてしまったため、石垣島のCFファームさんでスズカケヅタを注文しました。スズカケヅタもタカノハヅタと同様、水質が飼育条件にあうと1cm~2cm/日に成長するマリンプランツのようです。昨日投入したばかりなのに、既に根をライブサンドに向けて伸ばし始めています。

最も癒し効果があるカラーは「グリーン」だそうです。このスズカケヅタは、自然界においてハード・ソフトコーラルと同じ場所に生息しています。このまま成長させて、リアルな水景を目指したいなぁっと思ってます。ただ成長が早いので、ニシキヤッコが成長しすぎないように食べてくれるとよいなっ・・・とも思っています。

インドニシキヤッコ

マリンプランツを状態よく飼育するには、他の生物も同様ですが水質の安定と光が重要になってきます。特に水質の変化にはとても敏感で、大量の水換えを一気に行うと翌日には必ず白化が始まります。



石垣島からは送料がかかってしまうため、せっかくなので価格の安いクモヒトデとムシロガイをそれぞれ3固体ずつあわせて注文してみました。クモヒトデは、ライブロックの隙間に溜まるデトリタスや残餌を食べてくれます。ヤドカリや貝類は、ライブロックライブサンドの隙間にはなかなか入ってくれないので、クモヒトデは他のクリーナーとは違う働きをしてくれそうです。また、ムシロガイは自然界においては、生物の死骸を食べています。生きている生体に害を及ぼすことはありません。ともに夜行性の生物で、他の生物が眠りにつく時間になると、ライブサンド上に姿を現して活動を開始します。ムシロガイの食べ残しはマガキガイなどが食べてくれるみたいです。自然のサイクルはとても興味深いです。

本日のニシキヤッコです。ニシキヤッコの飼育は、やはり難しいようで、2年以上飼育できるアクアリストはほとんどいないそうです。フレームエンゼルは、完全に白点病から復活してくれました。

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

インドニシキヤッコ

マリンプランツによる生物濾過について

水槽内にリフジウムがあると、プロテインスキマーで除去しきれなかった有機物(タンパク質、炭水化物、脂質など)が、有害物質であるアンモニア、亜硝酸に変化した後に、リフジウム水槽内で発生する微生物の力を利用して、生体に比較的無害な亜硝酸塩へと変化させ、水槽内を健全な状態に保つ事ができます。 簡単に整理すると以下のような事が言えます。
  • 水槽内で発生する糞や死骸などの物質を除去する装置がプロテインスキマー
  • プロテインスキマーで除去しきれなかった有機物は、有害なアンモニア、亜硝酸へと変化。
  • 有害なアンモニア、亜硝酸を比較的健全な、硝酸塩へと変化させる事ができる仕組みが生物濾過であり、生物濾過を実現させる方法には、以下3つの方法がある。
  1. ライブロックを利用する
  2. ライブサンドを使用する
  3. リフジウムを利用する
っということです。

スズカケヅタが購入できる場所

スズカケヅタはほとんど売られていません。

たまにチャームさんで販売されることがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

リフジウムに必要なマリンプランツの育て方

今まで過去に私が飼育したことがあるマリンプランツは、タカノハヅタ(フェザー)、サボテングサ(お尻が「ヅタ」ではなく、「グサ」なのでこれは正確には海草かな?)、スズカケヅタ、タカツキヅタ、センナリヅタ、イチイヅタ、フジノハヅタ、ジュズモ、ウミブドウです。

それぞれの飼育方法について、以下にまとめています。

海藻の一覧

ヘライワヅタ
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ウミブドウ
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イチイヅタ
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センナリヅタ
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タカツキヅタ
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フジノハヅタ
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スズカケヅタ
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タカノハヅタ
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海草の一覧

サボテングサ
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