ハギの餌付けと餌に関して

ニジハギ
人気のナンヨウハギやキイロハギなどハギの仲間は餌付け易い種類が多く、どの餌もよく食べます。ただし、ハギの仲間は草食性が強いので、草食性の強い餌を与えるのが望ましいです。藻場でダイビングをしていると、ハギの仲間がマリンプランツを口で引っ張っている姿をみかける事があります。
目次
ハギの仲間に対する餌付けのポイント
- なんでもいきなりよく食べる
- 草食性の強い人工の粒餌を与える
- 餌付き易い種類なので、餌付かない場合は飼育環境に問題がある可能性が高い。浄水器で純水を生成し、適切な人工海水の投入と、水槽内の細菌を死滅させる殺菌灯などの利用や、オーバーフロー水槽で水量を増やしたり、魚の数を減らすなどの対処が必要。
ハギの餌
ハギの仲間は、草食性のため人工餌では草食フードが適しています。草食フードの一覧は、以下のページでまとめています。
ハギの仲間におすすめの人工餌
ハギの仲間にもっともおすすめの人工餌は、ひかりプレミアムメガバイトグリーンです。ひかりプレミアムメガバイトグリーンには、SサイズとMサイズがあるので、ハギの仲間の幼魚に対しては、Sサイズ。ハギの仲間の成魚に対しては、Mサイズがおすすめです。
ナンヨウハギにおすすめの人工餌
ハギの仲間の中でもナンヨウハギについては、植物質の餌を好むため人工餌は、ひかりプレミアム海藻70がおすすめです。ひかりプレミアム海藻70には、SサイズとMサイズがあるので、ナンヨウハギの幼魚に対しては、Sサイズ。ナンヨウハギの成魚に対しては、Mサイズがおすすめです。
メガバイトの詳細は、以下のページでまとめています。
生体種類別餌の種類と餌付けについて
海水魚の人工餌比較
海水魚の人工餌は、サイズ別では小型魚用、中型魚用、大型魚用に分類されます。形状別では、粒状、フレーク状、ペレット状に大きく分類されます。また、人工餌を水槽に入れた際に浮かぶ(浮遊性)のか、沈む(沈下性)のかといった違いがあります。また、与える海水魚の種類によって、総合フード、草食フード、免疫力向上、補助食、餌付け用などに分かれてきます。以下のページで、各社から発売されている人工餌を一覧表にまとめてみました。
海水魚におすすめな餌と餌付け方法
マリンアクアリウムを行う上で、生体別に適したおすすめな餌の区分について整理していきたいと思います。なお以下の整理内容は、私自身の過去のマリンアクアリウム経験をもとにまとめているため、他の方がまとめたらまた別の視点になるかもしれません。海水魚の餌選定において、一番重要となってくるのは、自然界において生体が何を捕食していて、雑食性なのか?草食性なのか?ポリプ食?プランクトン食?なのかをシッカリと理解することです。自然界における生体の捕食性を理解した上で、餌を選定していきたいと思います。また、厳密には乾燥餌、冷凍餌については、加工のタイミングで人の手が入っているので、広域では人工餌に分類されると思うのですが、分かりやすい分類という観点で、それぞれ分けて以下のページで整理していきたいと思います。
マリンアクアリウム飼育方法
海水魚、珊瑚(ソフトコーラル、ハードコーラル)、イソギンチャク、マリンプランツ(海藻、海草)の飼育方法について、以下のページでそれぞれまとめています。
マリンアクアリウム飼育機材
海水魚、珊瑚(ソフトコーラル、ハードコーラル)、イソギンチャク、マリンプランツ(海藻、海草)の飼育に必要な機材や用品などについて、以下のページでそれぞれまとめています。