ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体

ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体(インドネシア産):2006年8月13日自宅水槽にて撮影

ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体(インドネシア産):2006年8月13日自宅水槽にて撮影

2000年頃流通していたハタゴイソギンチャクのカラー固体は、少し色が抜けたような感じの蛍光イエローグリーンの固体をよくみかけました。当時、インドネシア便で入荷するハタゴイソギンチャクのカラー固体は、クリーム色か蛍光グリーンの固体がほとんどでした。当時は長期飼育することがとても難しく、この固体は半年しか飼育することができませんでした。

2011年2月に宮古島産の蛍光イエローグリーン固体がネット上に少し出回ったことがあり、その時購入した個体がこちらの写真になります。国産でこの色は、この時に出会って以来見かけたことがありません。

ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体(宮古島産):2011年2月22日に自宅水槽にて撮影

ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体(宮古島産):2011年2月22日に自宅水槽にて撮影

近年、この鮮やかな色の固体は、ほとんど見かけなくなってしまったのですが、2016年4月15日にコーラルラボに入荷したことがあります。

2016年4月15日にコーラルラボに入荷したハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体

2016年4月15日にコーラルラボに入荷したハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体

蛍光イエローグリーン固体の産地

国内のショップで販売されているハタゴイソギンチャクで、蛍光イエローグリーン固体をよく見かける産地は以下の通りとなります。

飼育難易度

ハタゴイソギンチャクは、イソギンチャクの中でも特に長期飼育が難しい種類になるため、飼育難易度は難しい種類となります。初心者の方で、ハタゴイソギンチャク飼育に挑戦される場合は、価格が安い蛍光イエローグリーン固体がおすすめです。ハタゴイソギンチャクの長期飼育の記録は、以下のページでまとめています。

関連記事:ハタゴイソギンチャクの長期飼育に関して

飼育環境

ハタゴイソギンチャクの飼育は、照明が重要な要素になってきます。LEDでも飼育は可能なのです。ただし、状態よく年単位での長期飼育を行なう場合にはメタハラが必要となってきます。状態よくハタゴイソギンチャクを10年単位で長期飼育できている人は、知り合いのアクアリスト含めて全員メタハラを利用しています。ハタゴイソギンチャクを飼育する際の照明と飼育環境については、以下のページでまとめています。

関連記事:ハタゴイソギンチャクの照明と飼育環境

価格相場

蛍光イエローグリーン固体の価格相場は、8000円前後ぐらいです。

通販

通販サイトで購入ができる価格が安いハタゴイソギンチャクを以下のページからご確認いただけます。該当の商品が存在しない場合は、商品が何も表示されない場合や、他の商品が表示される場合があります。

おすすめのショップ

ハタゴイソギンチャクは、ショップでの在庫管理がとても大切になってきます。私が過去ハタゴイソギンチャクを購入した実績にもとづいておすすめできるショップは、以下の通りです。

コーラルラボ

毎月100固体前後のハタゴイソギンチャクが海外から直輸入されるハタゴイソギンチャクの名店です。海外から来るハタゴイソギンチャクは、輸送の際に弱ってしまうケースが多いのですが、コーラルラボではインドネシアから輸入されてくる時間は、沖縄便を都内に輸送する時間よりも早いルートを開拓しています。そのため、状態の優れたハタゴイソギンチャクを購入することができます。過去に一度だけ、ハタゴイソギンチャクのレッド固体が入荷したことがあるショップでもあります。

関連記事:コーラルラボ

スプラッシュ

スプラッシュにも稀にハタゴイソギンチャクが入荷することがあります。スプラッシュは、生体を販売する水槽環境の管理が徹底されているショップで、販売されている生体の状態がとてもよいのが特徴です。ハタゴイソギンチャクが入荷すると、本店店内中央にある巨大な水槽で優れた状態のハタゴイソギンチャクが販売されていることがあります。過去に一度だけ、ハタゴイソギンチャクのレッド固体が入荷したことがあるショップでもあります。

関連記事:スプラッシュ

アクアギフト

国内で海外のハタゴイソギンチャクを直輸入できているショップは、アクアギフトとコーラルラボのみだと思います。アクアギフトにも定期的に状態が優れたハタゴイソギンチャクが入荷するので、通販で購入することがあります。アクアギフトは蛍光イエローグリーン固体よりも、カラー固体の方が多く入荷することが多い印象です。

関連記事:アクアギフト

チャーム

アクアリウム通販といえばチャームです。通年を通じて、お手頃価格のハタゴイソギンチャクを購入することができるので、ハタゴイソギンチャクを入手したい場合は、チャームの通販を利用すると便利です。

関連記事:チャーム

ハタゴイソギンチャク蛍光イエローグリーン固体のご紹介は以上となります。次にハタゴイソギンチャク蛍光蛍光メタリックグリーンをご紹介いたします。

関連記事:ハタゴイソギンチャクメタリックグリーン固体



ハタゴイソギンチャクの長期飼育に関して

ハタゴイソギンチャクの長期飼育について

カクレクマノミがもっとも共生する相性がよいイソギンチャクといえば、ハタゴイソギンチャクです。ハタゴイソギンチャクを長年飼育する愛好家として、今までの飼育を通じて感じた事や実体験を本ページでは記載しております。他に飼育されている方はまた違った意見等があるかもしれません。ショップやメーカーさんであれば、もっとよいアドバイスをしてくれるかもしれません。遠く離れた海の中からやってくるハタゴイソギンチャクを少しでも大切に長く飼育できるよう、初めてハタゴイソギンチャクを飼育される方や、なかなかハタゴイソギンチャクが上手く飼育できない方向けに、お役に立てればと思いまとめています。

関連記事:ハタゴイソギンチャクの長期飼育に関して

イソギンチャクの飼育

イソギンチャクといえば、誰もがあこがれる飼育環境下で行うカクレクマノミとの共生です。以下でご紹介するイソギンチャクは、全て我が家の自宅で飼育してきたイソギンチャクになります。イソギンチャクは、海水魚珊瑚マリンプランツ(海藻、海草)と比較しても独特の生き物で、実際に飼育経験を積んでいかないと、生体の見極めや、長期飼育が難しい生き物です。ただし、飼育環境さえ整えてしまえば、飼育が難しいとされるハタゴイソギンチャクでも、10年以上飼育する事も可能です。実際に私の周りには10年以上、ハタゴイソギンチャクを飼育しているベテランのアクアリストが今なお飼育を継続して存在します。イソギンチャクと並んで人気のカクレクマノミの飼育については、以下のページでまとめています。カクレクマノミも、もう10年ぐらい今もなお継続して、長期飼育しています。

関連記事:イソギンチャクの飼育について

イソギンチャクの飼育機材、用品

イソギンチャク飼育は、海水魚飼育に必要な機材、用品に追加して、カルシウムリアクター添加剤イソギンチャク飼育に適した照明が必要となってきます。カルシウムリアクター添加剤は無くてもイソギンチャクの飼育は可能です。ここに、オーバーフロー水槽浄水器クーラープロテインスキマーライブロックライブサンドヒーター水中ポンプ塩分濃度計バケツウールマット人工海水など海水魚飼育にも必要な機材や用品が加わってきます。より自動化させた水槽環境を実現する際には、自動給水器電磁弁が必要です。オーバーフロー水槽を自作する際には、水槽用の配管パーツが必要となってきます。

関連記事:イソギンチャク飼育に必要な機材と用品

イソギンチャク飼育におすすめのオーバーフロー水槽

イソギンチャク飼育におすすめなオーバーフロー水槽を30センチ、45センチ、60センチ、90センチ、120センチサイズ別に比較することができます。オーバーフロー水槽は、サイズが大きくなるにつれて、とても高額になってきます。オーバーフロー水槽が崩壊したり、水槽に付属する機材が故障すると、飼育している海水魚珊瑚イソギンチャクマリンプランツが死んでしまう可能性があるので、万が一何かトラブルが発生した際にも、サポート体制がシッカリとしている店舗で購入するのがおすすめです。インターネット通販で販売されているオーバーフロー水槽は、組み立てが簡単なので、届いたその日に水槽のセッティングを開始することができます。詳細は、以下のページでまとめています。

関連記事:どれがおすすめ?オーバーフロー水槽比較

マリンアクアリウム飼育方法

海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育方法について、以下のページでそれぞれまとめています。

イソギンチャク

イソギンチャクの飼育 イソギンチャクの飼育

マリンプランツ(海藻、海草)

マリンプランツの飼育 マリンプランツの飼育

マリンアクアリウム飼育機材

海水魚珊瑚ソフトコーラルハードコーラル)、イソギンチャクマリンプランツ(海藻、海草)の飼育に必要な機材や用品などについて、以下のページでそれぞれまとめています。