シマヤッコ、ニシキヤッコ、スミレヤッコなど人気ヤッコの混泳について

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

特に人気の海水魚と言えば、シマヤッコ、ニシキヤッコ、スミレヤッコです。この3種類のヤッコは昔から常に人気で、これら3種類のヤッコ飼育を試みようとするアクアリストが数多くいます。また、大型ヤッコと小型ヤッコの混泳は難しいとされていますが、そんな事もありません。本ページでは、私が飼育している人気ヤッコ同士のヤッコのみに絞ってまとめてみたいと思います。

人気ヤッコの混泳について

シマヤッコ、ニシキヤッコ、スミレヤッコの混泳

60cm水槽側には、餌付けが難しいとされているスミレヤッコ、ニシキヤッコ、シマヤッコ×2匹が混泳しています。60cmのオーバーフロー水槽は、今までリフジウム水槽として、見た目気にせずタカノハヅタを大量に増殖させていたのですが、さすがにそろそろ観賞用水槽らしくさせようと思って、大量に増殖していたタカノハヅタはごそっと捨ててしまいました。(もったいなかったかも^^;でもすぐ増える海草なので。)リフジウム水槽は、90cm水槽の上部にアクリルで連結させようかと思い、現在検討を進めています。スミレ、ニシキ、シマヤッコは全て餌付け済みです。餌を与えると水面前上がってきて全て餌を食べてくれます。60cm水槽側にいるシマヤッコはマニラ産です。こちらももう年単位で飼育できているシマヤッコです。

スミレ、ニシキ、シマヤッコは餌付けが難しいと言われていますが、最近は見れば餌付く個体がどれか見極められるようになってきました。でも、最近入荷しているこれらのヤッコは数年前と比較しても明らかに状態は良くなっていると見ていて実感します。サイズもお手頃なタイプが増えているのも魅力を感じます。スミレ、ニシキ、シマヤッコ、どれも人気の高い海水魚ですが、やはり私は中でもシマヤッコに一番魅力を感じます。それでは、順番に60cm水槽のヤッコたちを紹介していきます。



スミレヤッコの飼育概要

まずは、スミレヤッコ。先にも記しましたが、最近のスミレヤッコもだいぶ餌付き易いです。特に餌付け確認しなくても、入荷した個体を手に入れれば確実に餌付かせる自信があると感じるほど、状態のよい個体ばかり見かけます。餌付く生体の見極めは、やはり目の動きと体表を見たときの状態の良さかなっと思っています。状態が悪い海水魚は、体表を見ると輝きも無く状態を崩しているなっというのがすぐに分かります。餌付きが悪い海水魚に対しては、冷凍餌や活き餌を与えて慣らしていくと、昔からよく言われていますが(私も過去にはそうしていましたが)、特に最近の生体は冷凍餌や、活き餌や、フレーク状の人工餌などじゃなくても普通の粒餌に初めから餌付いてくれる気がします。ちなみにこのスミレヤッコは、週末入れたばかりで3~4日ほどしか経っていませんが、粒餌食べまくりです。

ニシキヤッコの飼育概要

続いてニシキヤッコです。最近のニシキヤッコも餌付かせるのはとても容易です。餌付きにくい海水魚は、隔離してまずは餌付くまでジックリ確認してから水槽に投入するという人と、特に隔離せずいきなり水槽に投入して餌付けるという両方のパターンの人がいるかと思いますが、私は後者の方です。ショップから購入した直後は、袋に入れたまま温度調整をされているかと思いますが、袋が透明なのでこの温度あわせの際に、もともと水槽にいるヤッコたちとお見合いさせて、慣れてきたところで水槽に投入するようにしています。昔使っていた隔離ケースはいくつかありますが、購入時の透明なビニール袋のままで、他のヤッコとお見合いさせることで十分です。透明の袋のまま水槽に入れると、もともと水槽にいるヤッコたちは、近寄って少し威嚇したりしますが、しばらく経過すると特に気にしなくなります。このタイミングを見計らって、水合わせを行ったあとに水槽へ投入しています。ニシキヤッコは海水魚の種類の中でも、とても鮮やかなので人気が高いですよね。でも私はやはりシマヤッコが好きです。

シマヤッコの飼育概要

最後はシマヤッコです。60cm水槽にはマニラ産のシマヤッコが2匹います。90cm水槽にはバヌアツ産のシマヤッコが2匹いますが、マニラ産もバヌアツ産もそれぞれ魅力があるシマヤッコです。マニラ産のシマヤッコは餌付きにくいとよく言われていましたが、最近入荷してくるシマヤッコは見ていてとても状態がよいなっと感じます。こちらのマニラ産シマヤッコは、1年以上飼育してきているので、餌は何でも問題無く食べてくれます。バヌアツ産シマヤッコのように状態よく丸々太らせたいのですが、なかなかこちらのマニラ産シマヤッコは食べても丸々という感じでは太ってこないなっという印象です。いずれにせよ、どのヤッコもそれぞれとても魅力があります。

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

アマモ水槽でシマヤッコの混泳

バヌアツ産シマヤッコの混泳

90cm水槽でバヌアツ産シマヤッコを2匹混泳させています。体の大きい方のシマヤッコがとても凶暴で、もうこれ以上この水槽にはケントロピーゲを入れることができません。シマヤッコは、よくおとなしい海水魚と言われていますが、個体差なのか水槽への慣れなのか分かりませんが、この子はとても凶暴です。この水槽に他のヤッコを入れると、ボロボロになるまで体の大きなシマヤッコは追いかけまわすのですが、混泳している体の小さなシマヤッコには大きな危害を与えません。ペアになってくれるといいのになぁ~と思っているのですが、観察している感じでは時には寄り添うのですが、時には喧嘩している感じで、ペアになるにはもう少し時間がかかりそうだなぁ~とみています。



スラリと伸びた胸びれと、鋭くとがった背びれ、黒と白のコントラストに黄色が混ざるグラデーションがとても綺麗で、見ていて飽きることがありません。海水魚飼育をし始めたころは、地味な魚だなぁ~と思っていた頃がありましたが、私の中ではこの上品でクールな感じが一番好き。

横から撮影すると、こんな感じ。

ちょっと振り向いたところを撮影するとこんな感じ。

こちらは体が小さい方のバヌアツ産シマヤッコ。体は小さくてもとても綺麗です。

バヌアツ産シマヤッコとニシキヤッコの混泳

バヌアツ産のシマヤッコが2匹いる90cm水槽に入れてみました。ヤッコの中でもおとなしいと言われるシマヤッコとニシキヤッコですが、水槽投入直後はお互いを威嚇してもつれ合うこともありましたが、現在はお互いを意識せず水槽内を泳ぎまわっています。

バヌアツ産シマヤッコ2匹とニシキヤッコの混泳

バヌアツ産シマヤッコ2匹とニシキヤッコの混泳

バヌアツ産シマヤッコ2匹とニシキヤッコの混泳

バヌアツ産シマヤッコ2匹とニシキヤッコの混泳

シマヤッコとニシキヤッコの混泳映像

シマヤッコ、ニシキヤッコの混泳と餌付け動画

水槽に近づくと魚たちが一斉に群がってきます。90cm水槽には、ニシキヤッコ、シマヤッコ、ブラックオセラリス×2、バートレットアンティアス、アカネハナゴイの合計6匹がいます。ヤッコの混泳などいろいろ試してきましたが、海水魚の数はやはり少なめの方が水槽は安定します。もう1匹いたシマヤッコは、シマヤッコ同士で喧嘩を始めてしまったので、60cm水槽側にて、100円ショップで購入したケースで隔離中です。このケースは、水槽のガラス面に架けられて、底が深いのでおススメです。

シマヤッコ、ニシキヤッコの混泳と餌付け動画



水質が安定していると、海水魚の体の色もとても鮮やかで、与えた餌の栄養が十分に体中に行き渡ってくれている気がします。特にヤッコは、餌を食べていても水質が安定していないと背中が痩せてきてしまいます。無理の無い環境で飼育してあげることはとても重要かもしれませんね。最近与えている餌は、メガバイトやシュアー、乾燥ブラインシュリンプなどなど複数の餌を混同しています。

餌付けが難しいとされるニシキヤッコとシマヤッコですが、水槽に慣れると水面に上がってきてパクパク餌を食べてくれます。

90cm水槽の食事の時間を動画で撮影してみました。本日の音楽は、Latin Jazzで「poncho sanchez」の「Águas de Março (Waters of March)」です。水槽を眺めながらのボサノバの柔らかい歌声は、とても心地よく時間が流れます。

マーシャル産シマヤッコの混泳

こちらのシマヤッコ、マニラ産として購入していた個体だったのですが、よくよく見てみると白いバンドの真ん中に黄色いラインが・・・(写真では分かりません)。実はお値段が倍以上するマーシャル産だったって事に今更ながら気がついてしまいました。2匹のマーシャル産シマヤッコの混泳中心に水槽を撮影してみました。

マーシャル産シマヤッコの混泳写真

マーシャル産シマヤッコの混泳写真

マーシャル産シマヤッコの混泳写真

マーシャル産シマヤッコの混泳写真

マニラ産シマヤッコの混泳

マニラ産のシマヤッコを混泳させている60cm水槽です。人工餌に餌付かせている動画を撮影してみたのですが、あまり綺麗に撮れなかったので写真だけのアップにします。写真もブレてて綺麗ではありませんが・・・。2週間前にブログで紹介した時と比べるとフェザーがわんさか増えてきました。マリンプランツの成長はやはり早いです。60cm水槽はマリンプランツの緑でもっとモッサモサにしてしまおうと思っています。そして90cm水槽にはバヌアツ産のシマヤッコがいますが、こちらは新たな混泳にチャレンジしてみました。それはバヌアツ×バヌアツです。3日間ほどクリアーな隔離ケースでお見合いさせ、昨晩混泳を開始させました。

ヤッコはとても縄張り意識が強い海水魚です。昼間の元気な時間帯に混泳を初めると、どちらかが死に至るまでのバトルが繰り広げられてしまうことがあります。

私は、慎重に混泳を行う場合は夜間に行うようにしています。夜間でも相性が悪いとお互い威嚇し合うのですが、昼間より動作が鈍くなっているのでもしもの事態になった際に、水槽から取り出し易いためです。また過去の経験上、威嚇し合った場合も動作が鈍い分、昼間と比較すると威嚇された側の魚のダメージが少なくて済みます。

マニラ産シマヤッコ同士の混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳

珊瑚水槽でのシマヤッコ混泳



初めは少し小競り合いがありましたが、比較的上手くいきそうな感じなので、しばらく2匹で泳がせたままにしようと思っています。写真センターの個体は以前から水槽にいる子なので、なんでもよく食べますが水槽に放流した左側の子はまだ餌付いていません。センターにいる個体の瞳と同様、左側の個体も何かを見つめる好奇心旺盛な瞳をしているので餌付いてくれると思うのですが。

マニラ産シマヤッコ3匹の混泳映像

シマヤッコ3匹の混泳映像

昨日は90cm水槽全体の動画でしたが、本日は3匹のシマヤッコたち中心に撮影してみました。飼育していてつくづく思うのが、ネットや本でいろいろ調べても結局のところは、自分で飼育してみてどうか?に行きつく気がします。一部弱ったハナガタが餌食になりつつあります。しょうがない・・・シマヤッコと珊瑚の相性は、あまりよろしくは無いので(正確には、ヤッコと珊瑚の相性はよくないです)。

ブラックバンドとバヌアツ産シマヤッコの混泳

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

大型ヤッコと小型の混泳は難しい事はありません。ヤッコ飼育にとっておすすめで適切な環境を整えてあげることが、まずは先決です。

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

こちらのブラックバンド、実は水槽投入時から胸鰭箇所がうっ血していて、血管が赤く浮き上がってしまっています。泳ぎには支障が出ていないので、大丈夫かなっと思っていたのですが、やはり違和感があるようです。水が汚れないように気をつけてあげています。



自然界でも異なるヤッコ同士がクリーニングする様子って観測できるのでしょうか?

シマヤッコを上手く長期飼育したい方のために、過去の飼育経験をもとに、シマヤッコの選定から飼育方法までまとめています

昨日、ブラックバンド、ニシキヤッコ、シマヤッコがいる600×600×600の水槽に珊瑚とイソギンチャクを追加しました。

本日の水槽をご紹介します。

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

ブラックバンドにクリーニングするバヌアツ産シマヤッコを撮影!!

私、このネジレカラマツという生き物が大好きです。
この写真の様に変わった形のものを見つけるとすぐに欲しくなってしまいます。



ブラックバンドエンゼルの平均価格と販売店舗

平均価格:10万円前後

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