海水魚に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック

日本国内は三連休ですね!みなさまいかがお過ごしでしょうか?本日は少しビジネスよりなブログを書いてみたいと思います。マリンアクアリウム業界のWebサイトで数字をあげるコツを本日は記載してみたいと思います。前回のブログで、「どんなに優れたデザイナーやプログラマーや名の知れたIT企業に勤めていても、この業界に興味が無ければサイトの数字を上げることは不可能」と記載させていただきました。取り扱うサイトの内容がニッチであればあるほど、その意味合いが強くなってきます。私がこの業界のWebサイトを個人の趣味で触れ、他のショップさんのWebサイトを見てきて、この業界のWebサイトのクオリティを一言で表すのならば、「ブログが登場する以前のWeb1.0の世界をまだまだ脱却できていない。」だと思います。この業界のメーカーさん、ショップさんで以下のいずれかに当てはまるサイトはこの業界では検索エンジンから必ず集客できません。

  1. そこそこ実績のある企業にサイト制作を丸投げ発注してしまっている。
  2. サイトランクの上昇を狙いYahoo!ビジネスエクスプレスに52,500円を払って登録している。
  3. Jエントリー、BPNディレクトリ、クロスレコメンドなどにもお金を払って登録してしまっている。
  4. 楽天、Y!ショッピングなど自前で無い大手ECサイトに登録してしまっている。
  5. FC2、アメブロなど大手ブログサイトで自社の情報を配信してしまっている。
  6. 画像をふんだに利用し、見栄え良く見せることばかり考えている。

それぞれがいけない理由は以下の通りです。

  1. マリンアクアリウム業界に興味がなければ、まずお客さんが見て喜ばれるサイトは作れません。通常のサイト制作は、デザイナー(UI、UX設計、コーディング)、ディレクター(デザイナーとSE、プログラマーの橋渡し、データ準備などのディレクション)、SE(サイト設計)、プログラマー(サイト構築)となってくるため、人件費がもの凄く高いです。打ち合わせばかりで、思った通りにコントロールできるサイトも出来上がってきません。投資した分の費用対効果もなかなか出せません。ちなみに私はサイト制作の全工程および運用も全て一人称で実施できます。ただし一人サイト運営で気をつけないといけないのが、万が一の事故です。外部からの侵入でサイトを改竄されてしまったりなど、Webサイトの運営は何が起こるか分かりません。個人サイト運営で手薄になるのがこの領域なのですが、私の場合は万が一の場合だけ動いてくれる友人、知人が数多くいるのが強い味方です。趣味は、「ネットからのウィルス収集!」なんていう頼もしい友人もいます^^。
  2. 一昔前は、Y!ディレクトリにお金を払ってページランクをアップさせて、検索エンジンの表示上位を狙う考えがありましたが、現在はほとんど関係ありません。私が運営しているこのブログは、2007年から2013年の本日まで6年間続けていますが、サイトランクは「1」のままです。でも検索エンジンからの流入はかなりあります。

    サイトランクが低いのにも関わらず、検索エンジンからの流入が何故得られるのか?それは、ロングテールと呼ばれる検索ワードからの流入を取りこぼしていないためとなります。

    例えばこちらのGoogleの検索結果をご覧くださいませ。「ハタゴイソギンチャク」で検索した検索結果です。検索結果1ページ目でY!知恵袋の下、他のショップさんを差し置いて上位2番目に表示されています。
    海水魚業界に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック
    お次は、「ブラックバンドエンゼル」で検索した結果です。Google画像検索、Google傘下のYoutubeに続いて検索結果1ページ目の最上部に表示されています。

    つまり、ページランクアップへの投資は、検索結果に影響しないことを意味しています。メーカーさん、ショップさんでも、検索エンジンからのヒットで私の個人ブログを目にした人は多いんじゃないかと思います。

  3. 3点目のJエントリー、BPNディレクトリ、クロスレコメンドへの投資も上記と同じで意味がありません。
  4. 海水魚、珊瑚飼育は、ニッチでマニアな領域です。楽天やYahoo!で海水魚、珊瑚を探しているお客さんは、必ず店側の専門サイトを見に来ます。お米や醤油など、日常消費される生活品であれば、「楽天やYahoo!で安くてよい商品を検索しよう!」と思いますが、ニッチな領域で楽天、Yahoo!で売上をあげるのは正直、価格面での消耗戦を強いられメリットが出ません。消費者を満足させるためには、ショップ側の専門サイトを充実させる必要があります。楽天、Yahoo!ショッピングへの出稿で費用対効果が出せるショップは、器具領域の仕入れにおいてボリュームディスカウントでコストをおさえて利益を出すことが可能なショップさんのみだと思います。
  5. FC2、アメブロなどでブログ運営しているショップさんが現在ほとんどです。専門サイト側とは異なるドメイン、しかも別ウィンドウで遷移させています。名の知れたメーカーさん、ショップさんはほぼ100%この構成となっています。検索エンジンは、異なるドメイン、別ウィンドウ遷移は他のサイトとしてみなし、検索結果順位を下げます。ビッグワードも狙えなければ、ロングテールなワードも逃すことになります。
  6. そして最後が、画像ほど検索エンジンに認識されないデータはありません。「テキストでシッカリ書いて、ページのレイアウトを構成する。」これができなければ、検索エンジンには認識されることはありません。未だにFlashで構成されているサイトを見る事もありますが、iPhoneやiPadなどIOS系では画面表示されませんので、Flashの取扱はもう止めなくてはダメです。

私が開発しているサイトは全てがオープンソースです。Webサイトは、大きな企業からベンチャーを通り越して、個人制作の世界が広がりはじめています。海外から発信されている優れたオープンソースプログラムも、個人間のもの凄い競争力を勝ち抜けて世の中に出てきています。

世の中の変化に気が付かなかったり、その変化に柔軟に対応できない組織は必ず出遅れてしまう状況が鮮明になってきた気がします。サイト制作は経験と感性が他との差を大きくつけます。特殊なニッチな業界は、一般的なサイトスキルでは通用しないのです。ブログだとなかなか書ききれません…。

さて!ちょっと小難しい事を本日は記載してしまいましたが、水槽のご紹介です。
ベトナム産ハタゴイソギンチャクに隠れる二匹のプラチナオセラリス。
海水魚業界に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック
ブラックバンドエンゼルです。二匹とも元気にしています。
海水魚業界に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック

モルディブ産のニシキヤッコ。
海水魚業界に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック
このニシキヤッコは、紅海産の特徴でもあるバンドの部分がもの凄い太い特徴を持っていて、とってもお気に入りです。もう年単位での飼育を行っています。硝酸塩濃度も高くならないので、色あせることなく、水槽入海時の体色そのままでとっても鮮やかです。
海水魚業界に関するサイト、ブログで検索エンジンから集客させるためのテクニック
また、更新します。

不正アクセス防止のため、コメント入力いただいた方の送信元ホスト名、IPアドレスを記録しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

新着記事

全ての記事を確認する