ハタゴイソギンチャクの産地

国内で流通している個体は、インドネシア産、沖縄産がメインです。最近あまりみかけなくなってしまいましたが、ベトナム産のハタゴイソギンチャクも昔はよく入荷しており飼育経験もあります。今まで飼育してきた産地違いのハタゴイソギンチャクについて、水槽内で撮影した写真とあわせてご紹介いたします。

沖縄産(石垣島産)

沖縄産ハタゴイソギンチャク1ヶ月経過 2008年に飼育していた沖縄産のハタゴイソギンチャクです。当時セブ島産のハタゴイソギンチャクを何固体も落としていて、外国産は無理だと思い初めて沖縄産を購入した時は、飼育の容易さに驚きました。沖縄産は間違いなく丈夫だと当時痛感しました。

関連記事:沖縄産(石垣島産)のハタゴイソギンチャクについて

宮古島産

フィジー産マメスナギンチャク6個目追加宮古島産でメタリックグリーンの個体。宮古島産でメタリックグリーンは昔はとても珍しく(今もかな?)、ネットで見つけて即効注文しました。当時のブログでは、状態がとっても優れた宮古島産のハタゴイソギンチャク入手と記載されているのですが、この写真を見る限りあまり状態はよく無いです。

関連記事:宮古島産のハタゴイソギンチャクについて

セブ島産

セブ島産ハタゴイソギンチャクブルー上記の宮古島産のハタゴイソギンチャクと同時に購入したブルーのフィリピン、セブ島産のハタゴイソギンチャクです。小さ目のサイズでセブ島産のブルー個体は当時なかなか入手できなくて(こちらも今もかな?)、当時とても嬉しかった記憶があります。今見ても「いい個体だな」と思います。

関連記事:セブ島産のハタゴイソギンチャクについて

インドネシア産

ハタゴイソギンチャクとクマノミの共生インドネシア産のハタゴイソギンチャクは、10年以上前と比較したら、コーラルラボさんで購入した個体は、信じられないぐらい状態が良いです。普段お仕事をいただいているアクアリウム愛好家の中国出身の社長が、都内にレストランを出店した際に、開店祝いにハタゴイソギンチャクをプレゼントしました。2年経過しますけれど、とっても元気に今も生きてます。

関連記事:インドネシア産のハタゴイソギンチャクについて

ベトナム産

ベトナム産ハタゴイソギンチャク近年見かけなくなったベトナム産ハタゴイソギンチャク。ベトナム産は、このちょっとクリームっぽい白い個体が昔よく入荷していました。ベトナム、セブ、インドネシア…全部近所の海なので、結局このあたりに生息するハタゴイソギンチャクの個体差はあまりない気がします。

関連記事:ベトナム産のハタゴイソギンチャクについて

私が知る限り、2000年から国内に入荷しているハタゴイソギンチャクは上記の産地が全てだと思います。知り合いのショップさんが、「オーストラリア産のハタゴイソギンチャクを仕入れてみる。」っとおっしゃっていただいているので、いつか実現したらご紹介したいと思います。価格は相当高いらしいので、購入できないかもですけれど…。

ハタゴイソギンチャクの種類の次は、ハタゴイソギンチャクの色について以下のページでご紹介いたします。

関連記事:ハタゴイソギンチャクの色と種類



ハタゴイソギンチャクの長期飼育に関して

ハタゴイソギンチャクの長期飼育について

カクレクマノミがもっとも共生する相性がよいイソギンチャクといえば、ハタゴイソギンチャクです。ハタゴイソギンチャクを長年飼育する愛好家として、今までの飼育を通じて感じた事や実体験を本ページでは記載しております。他に飼育されている方はまた違った意見等があるかもしれません。ショップやメーカーさんであれば、もっとよいアドバイスをしてくれるかもしれません。遠く離れた海の中からやってくるハタゴイソギンチャクを少しでも大切に長く飼育できるよう、初めてハタゴイソギンチャクを飼育される方や、なかなかハタゴイソギンチャクが上手く飼育できない方向けに、お役に立てればと思いまとめています。

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飼育方法

飼育機材

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